チョイソコのある街

中国地方で初となるチョイソコまにわが令和5年（2023年）10月2日から運行を開始しました。10月1日には、出発式を開催しチョイソコまにわの門出を祝いました。6か月間の実証運行を経て、令和6年（2024年）4月1日からの本格運行を目指しています。

　「みんなで守り育てる乗り合い送迎サービス」というキャッチコピーのもと、地域に根差した公共交通となるよう皆さんのご利用をお待ちしています。

2023年10月23日に愛媛県松山市石井（東部）地区で運行を開始しました。車両の運行はすみれ第一交通(株)、予約受付はネッツトヨタ瀬戸内(株)が担当します。

NPO法人石井わくわく物語（地域住民の有志が集まり設立）を中心に「住み続けたい石井地区」の実現のため、おでかけが困難である現状を地域が主体となって解決していきます。

 札幌市内バス会社の株式会社じょうてつ様が札幌市南区藤野地区で運行していた循環線バス「ふじの～る」を、オンデマンド交通「チョイソコふじの～る」にリニューアルしました。

運賃の支払いは従来通り、札幌市営地下鉄、路面電車）全線、市内バス事業者が導入しているIC乗車券SAPICA（サピカ）が利用できます。また電力会社との打ち合わせにより、電柱を活用した停留所もあります。2年間の実証を経て本格導入を目指します。手稲区に続いて札幌市では2事例目となります。

善通寺市むけの「チョイソコぜんつうじ」が、23年4月から試験運行開始

します。

高齢者の移動手段の確保、交通空白地の解消を目的としています。

24年1月からの本格導入を目指します。

チョイソコおおみしま が2023年1月30日運行開始しました。

今治市と連携し、今治市大三島の一部地域において運行。

高齢者の外出機会創出、地域経済の活性化を目的としており、

皆さまのご利用をお待ちしております。

チョイソコみやこじまが2024年8月1日から仕様を変更し運行を再開しました。

地域住民様に便利に利用いただけるオンデマンド交通です。 

日常のお買い物など様々なシーンでご利用できる乗合送迎サービスを是非ご活用ください。

チョイソコふくおか が2022年11月24日から運行開始しました。

エリア①東区、エリア②南区、エリア③中央区・城南区、順次運行開始予定となっております。

運行内容の工夫に取り組みながら進めておりますので、是非ご利用ください。